本日2022年5月1日に天皇賞春が開催されます。
競馬の予想を記事にしようとはあまり考えていなかったのですが好きなことを記事にしたいと思ったのでG1の予想はしていこうかなと思います。
わたしの今回の本命は横山和男騎手が騎乗するタイトルホルダーにしました!
もくじ
天皇賞春はやっぱり菊花賞馬を買え!
天皇賞はG1の中で一番長い距離で3200mです。。。
そう、とても長いのです。だからこそ、長距離血統の馬を買わないといけません。
しかし、今回本命のタイトルホルダーはお父さんがドゥラメンテなんです。。。
気になります。
でも、競馬はロマンを買うものです。今回は血統を見ずに横山和男騎手の優勝を応援する意味で選びました
2022年天皇賞春の予想
◎タイトルホルダー
菊花賞の勝ちは圧巻です。今回は逃げ馬が多いが弟の武史が勝利したこの馬
そして、父はセイウンスカイで逃げきりのG1勝利
横山家の逃走劇をこのタイトルホルダーでも実践してほしいと思っています。
〇アイアンバローズ
こちらも逃げ馬でおそらく枠順から考えるとアイアンバローズが逃げるとみています。
今回騎乗の石橋脩騎手も過去に天皇賞で100倍越えの馬を1着に導いています。
今回もすんなり逃げ切ることもありえるかもしれません。
▲ディープボンド
いやいや、ガチがちの予想やんってツッコまれそうですがw
真面目に考えたらディープボンドで1頭抜けていると思います。
他にもアナっぽいところがいるな―とも思うのですが、ここは固いかなと思います。
気になるのが大外枠という部分です。過去にオルフェーブルという強い馬が大外枠で大負けしています。
天皇賞春この予想はおもんない
わざわざ、予想として書くなら、こんながちがちな予想書くなよっと言われそうなので、少し違う予想を書いていこうと思います。
天皇賞春今回は逃げ馬や先行馬がたくさんでています。なので、ペースが早くなり前の馬はすべてばててしまい後ろで足をためた馬が突き抜けるパターンがあるのではないでしょうか?
となると予想していたタイトルホルダーにアイアンバローズをはずしますw
え!本命なのにw
天皇賞春の予想
◎ディープボンド
先行馬ですが、早いペースになってもいいところに入れると思うので複勝圏内は固いと思い軸という意味での本命です。
〇ユーキャンスマイル
キングカメハメハ産駒ですがG1で掲示板をいくつか確保している馬です。後ろからの展開になるのであれば、この馬にもチャンスがあるのかなとおもっています。
▲マカオンドール
逆神の粗品さんが本命にしていた馬です。後ろからの馬なので、前がつぶれるならこの馬だと思いました。
気になるのは粗品さんの本命ということですね。。。
△ハーツイストワール
ルメール騎手がのることそして、ハーツクライ産駒ということで選びましたが。。。
今回が初輸送という部分が気になりますし
距離がかなり伸びるのも気になりますね。
×トーセンカンビーナ
過去に阪神大賞典で2着でした。さらに、過去に天皇賞春で5着の掲示板を確保。
展開が向けばこの馬にもチャンスがあるのかなと思っています。
さて、この馬券が着たらそこそこ、つきそうですね。
遊びで三連複BOXを買ってみようと思います