ジログ速報

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1000の影響力

おはようございます。

こんにちは。こんばんは!ジローです。

今日も元気にやーっていきましょー

 

2020年8月1日から2020年12月31日までにStandfmにて

1000本収録を達成しました。

 

この1000という数字は魔法があるように私は感じてます。

 

今日は音声配信で無計画に1000本収録してどうなったのかを紹介していこうと思います。

 

もくじ

 

1000本配信を宣言すると言われてしまうこと

1000本配信にこだわったことについて書いていこうと思います。

 

1000本収録目指していると言うと僕は決まってこんなことを言われました。

 

「質にこだわっているから、自分には絶対できない」

「それ、やって意味ありますか?」

「なんでそんなことやるんですか?」

 

などなど

 

僕は、この言葉を聞いていつも思ってました。

 

え?収録聞いてないのに、なんで決めつけるんだろうか?

 

数をこなすことで質は必然的に落ちるとうのはわかります。でも、そもそも、僕が1000本取ることは自由なんです。なんだっていいんです。だって自分のアカウントなので、気にすることはないと思いました。

 

別に1000本収録するのに許可を取る気もないので、心の中でとめてくれよーっと思ってましたw

 

人は必ず意味が必要に感じる

人は何かすることに意味を求めます。僕が1000本収録した理由はいろいろありますが、

 

一番の理由は自分が決めたこと

 

だからやりました。

 

大好きな音声をもっとこの世界に入りたいという気持ちをもって取り組みたかったから、本気でやりたかったからです。

 

でも、何かをやりきるって難しくないですか?

 

決めたことは絶対にやりきる。

 

心の奥底からやるっと思ったことは絶対にやる。

 

そう思っても実際はなかなかできないものですよね。僕も過去にたくさんあります。

 

今読んでいる人もきっとそれは知ってますよね。今までできなかったことなんて考えてもしかないんです。

 

そんな今までどんなにダメな自分だったとしても、気にすることはありません。

 

過去の自分には会えたくても一生会えないからです。

 

だから、過去にどんなになにもできなかったとしても

 

今頑張ったらいつか会えるであろう憧れの自分になれるのは今の自分次第なんです。

 

自分が決めたことをやり切る。やり切る自分になるためになるために1000本収録をしていきました。

 

音声配信を始めて収録した日の話

僕のデビューは2020年6月17日今日から俺はを題材に話したことでした。

 

ちなみに、この音声を初めて収録した時は5分番組なのに、収録だけで7時間ほどかかっていました。

 

声を聞くたびに吐き気がしました。自分の収録を聞くたびに嫌な気持ちになりました。

 

でも、そんな僕でも1000本の収録ができました。1日100本の収録も達成しました。

 

質と量は結局のところどっちがいいのか?

少し前置きが長くなりましたが、本日は1000本収録してどのような変化が起きたのか?

そして1000本収録するべきなのか?

しないべきなのか?

 

このことについて書いていこうと思います。

 

質が良い方がいいのか?それとも、圧倒的数をやることでどのような変化があるのかということで、まだほとんどの人が達成していな収録本数1000本を実践してどうだったのか?質と量の対決にこの本が終止符を打つ瞬間になると確信しております。

 

 Clubhouseが流行って音声が流行ると言われていたことが思ったよりも早く訪れたように私は感じます。

 

世はまさに音声戦国時代です。ラジオが音声が本当に流行るのか?など疑問に思いつつYoutubeドリームのようにラジオで一発当てたいという人もいると思います。

 

 音声戦国時代に絶対的に爪痕を残し一旗を上げていきたい人に、きっと参考になるのではないかなと思います。ぜひ、最後までお楽しみください。

 

音声配信を始めたきっかけは?

1000の影響力を伝える前にまず伝えておきたい。

 

ジローとは一体何者なのか?ということですが、ごく普通の一般人で月曜から金曜日満員バスに乗って通勤しているサラリーマンです。

 

音声を始めたきっかけはVoicyの企画であるクリエイターズラボというオンラインサービスがきっかけで音声と真剣に向かうことになりました。

 

全てはVoicyクリエイターズラボから僕の音声、SNS活動が始まりました。ここで「漫画経営学部熱狂学科」という番組のパーソナリティーとして活動し力不足を感じたことがきっかけで、ラジオ配信アプリで特訓を始めようとしたことがきっかけです。二千二十年ハ月一日そこから僕の1000本配信が始まりました。

 

当然のことながら、僕はもともと1000本収録する予定はありませんでした。

 

1000本配信したきっかけは?

収録して少しでもフォロワーさんを増やしていくことができればいい。たったそれだけの思いをもってやりました。

 

もともと僕は5分の収録に7時間もかかっていた人間です。1000本なんて絶対にできるわけがないし、毎日配信することそして、継続することがどれほど、難しいかは、よく知っています。そんな無力なジローが1000本配信をするきっかけになったのが某配信者さんとの出会いでした。

 

 

某配信者さんがライブで「私は毎日5本収録しています。それが凄いと言われている方もいますが、ツイッターや他のSNSをみた時にもっとコミットしている人はたくさんいます。」その言葉を聞いて僕は思いました。

 

「じゃー僕は8本か10本収録しなきゃいけんやん」

 

当時、standFm以外のアプリも使ってたくさん配信しておりましたし、1本15分くらい一人で話していたので、5分配信にするなら、僕でもできるんじゃないか?そう思い、その日から毎日8~10本更新生活が始まりました。

 

でも、ここでもまだ、誰にもいってません。1000本するなんて、1000本するきっかけはSNSで話しているうちにテンションが上がってしまい今年中に1000本更新します。とノリで書いたことがきっかけです。

 

ただのノリで1000本やることになりました。軽はずみで適当なことは、本当にいうべきではありません。

 

ただ誰もやってなことに少しだけワクワクしたことを覚えています。

 

1000本配信してよかったと思う

音声1000本配信をして思うのですが去年半年間音声に全力でコミットできて本当によかったと感じています。

 

だって1000本収録というアホなノリを全力で応援してくれる仲間に出会えました。そして、何より言ったことを達成する自分にも自信を持つことができたことは僕にとって一生の宝物です。

 

あれ?もう結論がでてない?

ってみなさん思いませんでしたか?そうです。

 

結論は1000本やってよかったです。最高でした。そして、この本を購入していただきありがとうございます。それではまた。。。。

 

1000本配信をやってどんなことが変わった?

1000本配信を実際に別の方がやってみるとどうなるか?

 

そして、僕自身が1000本やって具体的に何がかわったのか?

について話していこうと思います。それを知ると数ばっかり無益な配信をしているジローってやつはアホだっと思っていた人が私も1000本やろうかしら?っと思うきっかけになると思います。

 

Youtube登録者が10人だったのが161人

ツイッターフォロワーが600人だったのが1600人になりました。

1000人も増えているんです。

 

たくさんの人に認知してもらえたんです。1000収録するだけです。

 

特別な配信はほぼない配信でしたけど、たくさんの方に配信を聞いてもらえていました。

 

そして、最近では僕の配信を有益と言われる方まででてきています。

 

無益のはずの配信が有益に感じるこの現象これってすごくないですか?

 

ツイッターのインプレッションが10倍になりました

ちなみに、Twitterの話になりますがツイッターインプ一年前は五千だったのに、1000本配信で56万インプつまり100倍になっています。また十一月二十一日は#声で繋がろう

 

これで、ツイッタートレンド入りも果たしました。

 

皆さんにもきっと同じことができると思います。

 

でもTwitterで1000つぶやいても、Youtubeで1000本動画を出しても同じような結果を出すことはできません。

 

音声だからこそ、この結果が生まれたんです。その点だけはしっかりと覚えておいてください。おそらく、YouTubeツイッターで同じことを僕がやってたら多分、フォロワーも減りますし、何も変わってなかったと思います。

 

音声配信はもともと荒れにくいメディアでラジオなどでもぶっちゃけ発言も炎上しにくくなっています。

 

Youtubeで炎上はよく聞きますけど、音声での炎上ってあんまり聞きませんよね?その理由は嫌いな人の話をわざわざ時間使って集中して聞くことはないというのと無駄な情報が少ないからアンチができにくくファンが出来やすい特徴があります。

 

炎上しにくいことから続けやすいので何者でもなく何者かになりたいのだったら音声配信を始めるべきです。

 

1000本配信の代表作

①#声で繋がろう

音声メディが流行る?流行らない?っと言われているなか、五年後には流行るんだからそれまで、ジックリときままにやろうと僕も実は思ってました。でも、待てよ。それって無責任じゃんっと思いました。こんなにも音声が好きなのに。なんで自分で発信しないんだろう?なんで伝える媒体をたくさんもってるのにやらないんだろうっと思い立ち上がったのが声で繋がろうです。

 

コロナ禍で大変な時期でステイホーム。みなさん家にずっといないといけない。そんな状況でしたよね。

でも、声は家から家。日本からアメリカ。どこにいてもすぐそばにいるように感じますよね。だからこそ、みんなの声で繋がろうという意味を込めてみなさんでつぶやきました。ゆくゆくは、音声のM-1グランプリを企画したいと考えています。この企画がきっかけでたくさんの人と繋がることができて本当に盛り上がりました。あの日の出来事は忘れません。

 

②一日50本配信

九月の連休に自分の限界を知りたかったのでYoutubeライブをしながら一日50本配信をしてみました。5分の放送を50本配信しましたが、本当に辛かったです。一切台本を作っていなかったため、今までの自分の過去の赤裸々な話を収録しました。ここだから書きまずが一番聞かれたくない配信は、間違いなくこの50本配信です。ちなみに、この時点で100本配信をすることは決めていました。いきなり100本配信をしなかった理由なんですが、あの時100本収録しても、誰もみないし誰も知らないからやっても意味がないと思ったからです。

 

なので、九月の二十一日50本そしてその2ヶ月後に100本収録をしようと決めていました。どんなに辛くてもやり切る。本当に50本配信をやっているところを見せウワサになればいいという気持ちで50本配信してみました。結果は見事で「ジロちゃん。おつかれさま」というお言葉を各ライブに行くごとに言われていました。どこかで絶対にやらないといけない時は来ます。でも、それがいつなのかがとても重要です。同じように頑張っても同じように報われないこともあります。だからこそ、自分で結果を出すために、僕は50本配信を先に実践したんです。

 

③24時間Youtubeライブ

24時間Youtubeライブをしながら100本の収録を成し遂げました。100本収録とYoutubeを掛け合わせた理由は2つあります。ズルができない状況を作りたかったことと、Youtubeのチャンネル登録者数を増やしたかったからです。結果チャンネル登録者は30人ほど増えました。この本を読むとたった30人かと思う人もいると思います。でも、それはやらないとわからないことです。もしかすると1万人になってたかもしれないし一人も増えなかったかもしれない。考えたらわかることでも、やってみないとわかりません。実際一日100本は無茶苦茶しんどかったですが、なんとか達成することができました。五十本配信の時とは比べ物にならないくらい無茶苦茶盛り上がりました。すごく大変でしたが、最高の経験でしたし、いつか機会があれば・・・・

 

④スタおは

 初心者でも気軽に撮れる収録を作りたいと思い考えたのがスタおはです。 このハッシュタグはスタンドFMユーザーなら#スタおはを知っている人も多いのではないでしょうか?このスタおはは、誰かを起こす体でおはようっと言って起こすふりをするだけの配信です。でもびっくりすることに、このスタおはを使うことで再生数が爆上がりしまさかのブームになりました。もともと参加を嫌がってた人ですら、シリーズものを作るほどの流行りっぷりは、自分が思った以上に流行って嬉しかったです。

今でもまだやっている人もいるかもしれません。もし、まだやられていない方で収録が苦手な人は、スタおはをやってみてはどうでしょか?

 

⑤コラボ替え玉

音声だからこそのドッキリをやってみたいということで、ボイストレーナーである

たにーたさんにお願いして僕の代わりに歌を歌ってもらいました。動画でもブログでもできない表現でその人の一番良いところをだすコラボはないだろうか?と考えた時に思いついたのが、この替え玉コラボです(笑)

 

 僕は歌がめちゃくちゃ下手です。1度でいいから歌が上手い好きって言われたいっと思いある配信者さんとのコラボで「歌を歌ってもらえませんか?」っとお願いしました。

 

もちろん、ただただアカペラ配信を流しても盛り上がりがないので、ツイッターを使って20RTこたらアカペラ配信をしていきます。という罠を貼っておきました。50本配信をした直後ということもあり頑なにアカペラ配信を嫌がってた僕の歌声を聞きたいフォロワーさんが協力して26RT・・・・

 

そして、ジローの日常で次の日の朝!超絶かっこいい歌声が響き渡りました。この配信でジローに恋した人もいたのではないでしょうか?

本気で最高でした。

 

 もちろんネタバレもやったんですけど、ネタバラシを知らないまま僕の歌声が素敵って思っている方は多いと思います。音声だからこそできるドッキリを音声アプリ史上初めてやったのではないでしょうか?w

 

モテたかったという話を書きましたが、本当のことを白状します。

 

当時僕はコラボ王として動いていました。スタンドFMのコラボ王として活動していました。そんなコラボ王だからこそ、インパクトが必要だと思いました。インパクトをつけるためには、少し変わったことが必要だ。そして、コラボした人の得になることってなんだろう?っと思った時にアカペラを歌ってもらうでした。

 

ただ歌が上手いっていうよりも実際に歌を流す方が効果的と思い行動してみました。実際この歌声を聞いて熱烈なファンができたという声も聞くので企画としては大成功だと僕は思ってます。

 

他にもいろいろありますが代表的な配信活動はこの5つです。この5つの活動は、全てstandfmを始めた時はやってなかったことです。

 

毎日毎日配信していくことって難しいですが、1000本やらないといけないという状況を作ることでたくさんのネタが生まれました。

 

1000本収録なんてする意味ないっていう方はたくさんいますが、それに取り組んだ結果たくさんの人と面白い企画ができました。

 

でも、企画に協力してくれたのは、ジローだからじゃないのか?と思ってる人は多いのではないでしょうか?

 

ジローはstandfmでは認知度があるからとかVoicyパーソナリティーだったからとか言われるかもしれません。

 

たくさんの人に協力してもらうために、どうしたらいいのか?そして認知を僕がどうやってとっていったのかについて次の章ではなしていこうと思います。

 

 

 

ジロー流認知を取る方法

さて、当たり前の話ですが僕は何者でもなく、Voicyに参加していきおしゃべりが下手でstandfmで修行をし始めました。

 

そんな僕は当たり前に誰も知らない状態。唯一知っているのはVoicyクリラボメンバーの数人でした。そんな僕がどうやって認知をとったのかというと、2つあります。

 

①ライブに行きまくる

②その人の紹介をしていく

 

この二つを心がけていました。

 

今では使えない方法ですが、他のプラットフォームでは使えるかもしれません。

 

①ライブに行きまくる

とにかくたくさんの人のライブに行きコメントしていきました。

このコメントで心掛けていたことは、その方がライブをしやすいように盛り上がるコメントをすることを心がけていました。

 

そして、もう一つ初めてライブする人のところへなるべく行くようにしていました。なぜかというと、初めての人ほど、ライブで苦しいシーンが多いからです。僕もその一人です。コメントがないとライブが恥ずかしくてできない。

 

そんな人にコメントをすることでしっかりとコミュニケーションが取ることができます。

 

②その人の紹介をしていく

このことはあまり言いたくなかったんですが、本ってそういうことですもんね。書きます。続いて自分がライブをした時に来ていただいているフォロワーさんとフォロワーさんをつなげるべく、一人一人を紹介していくことです。

 

〇〇さんはダイエット配信をしている人で~とかこの人はモデルでインスタが~など紹介の中にその方が自分で本当は言いたいけど言えないことを僕が言う。そうすることで、繋がりができていくんです。

 

そのつながりは、僕から繋がっていくのでその二人が何かをするときは決まって誘われやすいし。ライブに行った時にお返しに紹介してもらえるんです。この行動を聞いてどう思いましたか?あくどい?でも、僕きっかけで仕事の依頼に繋がったという声も聞いたりとお互いWINWINな関係を気付けていたと思います。

 

この2つをやれば、どんどん信頼関係を築くことができます。

 

あとは、新着でタイムラインが埋まるstandfmです。ライブに行けば自然とフォロワーが増えるので、鬼配信をすれば、たくさんの人に聞いていなくても認知をとることができるのです。

 

僕は一度もおすすめに載ったことがありません。にも関わらず、そこそこジロちゃんを知っている人が多いのは。やっぱり発信活動をしているからでしょう。

 

1000本配信をなにも考えずに更新してたくさんの人に知ってもらいコラボできたと言うことは、もしジャンル特化で更新していたら音声でのダイエット評論家としてのポジションをとることができるかもしれません。

 

一番大事なのは挑戦することです。

 

結果は誰にもわかりません。今皆さんが浮かべる「成功者といえば?」っと浮かぶ人のほとんどが僕らの100倍失敗しています。

 

失敗することって本当に怖いし恥ずかしいですよね。でも失敗しても諦めず戦い続けるドラゴンボール孫悟空のように負けても負けてもなお立ち向かうことって見てるだけだったら面白いですが実際に挑戦する側はしんどいですよね。でも、ダメであればあるほど、感動があります。

 

1000本配信じゃなくてもいいんです。自分がやりたいと思ったことを全力で挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

インフルエンサーとか音声の革命家とか大きなネームに憧れてしまいますが、そうじゃなくて今より少しだけできるようになったらいいんですよ。

 

5分収録に8時間かかってた男が今ではマイクを持てばなんとなく1分くらい話せるんです。それは1000本やったからできたことで、Youtube活動でも生きています。

 

ジローの原動力ってなに?

さて、よく言われるこの質問について書いていこうと思います。今まで僕はこの話はあまりしてこなかったことで、ここで書くのも悩んでます。できれば、この本だけの話にしていただけるとありがたいです。

 

僕は現在サラリーマンとして勤務しています。その前はアフィリエイターそしてその前は会社役員をしていました。こんな僕が会社役員をしていたんです。幼稚園小学校では警察官に憧れていたジローが会社役員をするなんて人生は本当に何が起こるかわからないものです。

 

そんな公務員になりたかったはずのジローがなぜ、会社役員になったかというと兄が企業してその会社がかなりうまくいっているということから兄から誘われたことがきっかけで役員になることになりました。

 

会社の役員!

 

これだけで当時の自分はパワーワードに感じていました。

 

会社役員?年収1000万円超え?そんなことってある?ただのサラリーマンというか今までやらないといけないことを避けて避けて避け続けた自分にこんなチャンスってある?そう思い役員に就任。。。。

 

ただ、やっぱり稼げている会社が求めるレベルが高く今まで自分がやってきた全てのことが全く役に立たず。

 

朝8時に会社に出社毎日20時まで記事を書き記事を確認してもらっては、人格否定を4時間され、悔しくて夜中の3時まで記事を書き仮眠をとりまた8時から20時まで書き続ける。人生でこんなにがんばったことはなかったです。それでも、全然成果を出すことができずに、解任へ。。。

 

詳しく書いても、重くなるので軽く書きましたが、めちゃくちゃださいですよね。他の人が掴めない大チャンスが巡ってきたのにそれを生かせずに、仕事も自信も失ういました。。。。

 

そんな僕でも少しだけ収録することで自分を認めてあげることができました。最近は配信活動を全くしていないので、みんなに忘れられたかもしれません。

 

それでも、僕は1000配信してよかったっと心から思います。

 

質と量はどっちが大事?

当然ですが質がいいものを作っていく方が大事です。でも、それができないひとやこだわり過ぎてしまう人は量をこなす方がいいと思います。

 

量をこなすことでかならずレベルアップしていきます。

 

もちろん、どこかで止まってしまうことがありますが、その時始めてクオリティーを気にしていい時がきたと僕は思います。

 

やる気がでないとか、質が悪いものを出すと・・・とか言ってる間に作ってしまった方が僕はいいと思います。

 

時間はなにをやってもやらなくても、同じ時間が過ぎていきますから、だから、質がいいものを出せるひとは、それをやりましょう。

 

できない人は僕を思い出してください。人がかなりがんばらないとできない量だけやったらそれなりに認めてもらえます。

 

1000本配信はするべきしないべき?

みなさんも、今年の目標は1000本配信をしてみてはどうでしょうか?きっとあなただけのコンテンツと企画が生まれます。

 

そして生まれることで、みなさんも素敵な仲間に出会うことができます。1000本配信したら、世界は変わる?インフルエンサーになれる?

 

答えはNOです。

 

1000本配信しても僕の生活は大きく変わることはありませんでした。

 

でも、1000ぼん配信を応援してくれる方や同じものを熱く取り組み語り合う仲間に出会えました。Twitterのフォロワー1000人やスタエフのフォロワー千人ではインフルエンサーにはなれません。

 

それでも、僕は1000本配信をして良かったと心から言えます。

 

自分にちょっとだけ自信がつきました。やり切れた自分を少しだけ褒めたいとおもいました。それだけで僕は十分だと思います。

 

僕にとっての1000本配信(挑戦)はあなたにとっては違うことで、ワクワクしたことに挑戦してやりきることは最高です。

 

みなさんもぜひ、挑戦していきましょう。