阪神がついにアレしましたね!
アレってなんやねんっと思っておりましたが、阪神タイガースが18年ぶりに優勝したというニュースが飛び込んでいました。
ニュースでは優勝のことをあれ?っと隠していましたが、そのニュースと一緒に道頓堀での飛び込み禁止をしていました。
しかし、写真を見てわかる通り、残念ながら飛び込んでしまいましたね。
もくじ
- 道頓堀にて飛び込みの映像はこちら
- 道頓堀の飛び込みで今回人気になったのが道頓堀ニキ!
- 迷惑行為からのインフルエンサーは今後増えるのか?
- 実は1985年にも道頓堀にて事件が・・・
- 迷惑行為から有名人に?道頓堀ニキまとめ
道頓堀にて飛び込みの映像はこちら
Youtubeにて、道頓堀の飛び込み動画が見つかったので、紹介していきます。
一人飛び込むとじゃー俺も、という感じでどんどん飛び込んでいますね。
18年ぶりということもあって1年に一回毎年あるお祭りとは違って何十年に一回という行事だけあって喜びを全身で表現したくなってしまうんでしょうね。。。
とはいえ、お酒を飲んでいる可能性もありますし、危険なので、絶対に危ないのでやめた方が良いと思います。。。
なにより、水がちょっときた・・・なんでもないです。
道頓堀の飛び込みで今回人気になったのが道頓堀ニキ!
最高の笑顔にこの写真!
道頓堀の飛び込みは何人もいたようですが、人気になりそうな彼が、道頓堀男こと、道頓堀ニキです。
彼の何がそんなにも人気になっていたかというとやっぱり、満面の笑みでしょうね。
こちらの投稿を見てください。
是非はともかくこんないい写真ある? https://t.co/x6rxWx6SFn
— サムソン高橋 (@samsontakahashi) September 15, 2023
彼の最高の笑顔をこの笑顔は、目立ちたくて飛び込んだんじゃなくて、本当に本当に阪神が優勝して嬉しかった表情がよく出ているなっと感じました。
そして、表情もそうなんですが、飛び込んだ時の女性のカメラのフラッシュも見事に映り込んでおり奇跡的な写真になっています。
フラッシュの瞬間をとれるのも1万分の1くらいの確率のようで、本当に奇跡の1枚になっています。
迷惑行為からのインフルエンサーは今後増えるのか?
今回の道頓堀ニキも人気がでてきそうな感じになっていますね。
少し前にはスシローでのぺろぺろ事件やおでんつんつん男、へずまりゅうなど迷惑行為から活躍し始めている人が増えています。
有名になるというのは、本当に大変で、迷惑行為(誰もやっていない)からこそ、やらざるおえなくなってしまうんでしょうね。
有名になりたいという気持ちがあるからこそ、こういった人と違うことをすることで称賛されることもあるので、やっぱり減らないのだと思います。
あの迷惑系インフルエンサーも道頓堀に飛び込んだ?
【宣言】
— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) September 13, 2023
いいね1万で川に飛び込みます。
阪神タイガース頑張れー。 pic.twitter.com/eRpVgB6rth
迷惑系インフルエンサーで思い浮かぶ方といえば、やはりこの方ですよね。
へずまりゅうさんも、道頓堀の皮に飛び込む予告をしていました。。。
ただ、さすがに、いいね1万には行かず、ネットの悪ノリでこういういいねは1万行きますが、へずまりゅうさんだったら1万いったら絶対にやるっと思ったのか、みなさんいいねはしてなかったですね。
実は1985年にも道頓堀にて事件が・・・
1985年にはカーネルさんを落としたようです。その後10年以上カーネルさんは見つかりませんでしたが、2009年に川底で発見されたそうです。
今では幸せの象徴として、カーネルさんは飾られているようです。幸せを味わいたい方はぜひ、道頓堀のケンタッキーに行ってみてください。
2003年には道頓堀川に5,300人が飛び込み
一人なくなったということもあるようですね。。。
うれしい気持ちはわかますが、亡くなってしまうのは、嬉しいニュースではなくなってしまうので、落ち着いてください。
今回は午前3時前後の発表で26人の飛び込みで治ったようです。警察のみなさまお疲れ様でした。
迷惑行為から有名人に?道頓堀ニキまとめ
道頓堀ニキについて記事を書いてみましたが、有名になるとバカが勘違いしてどんどんやってしまうというコメントやポストをみました。
人気者になりたいという気持ちは麻薬のようなもので、憧れる気持ちすごーくよくわかります。
ただ、その行動をすることで、今後もっと過激なことをやらないといけなくなったり実力以上に人気になってしまい、結局実力がないことで、再生回数100回とかそういうことになってしまうことがあります。
なによりも、その仕事を一生やっていけるという覚悟がないといけません。
道頓堀ニキの今後の動向に動きがあれば、また記事にしてみます。w