ビジネスリアリティーショーであるノンタイトルが昨日シーズン３の最終発表日であるデモデイがありましたね。
まだ、みてない人は、先にみてからこちらの記事を読んでください。
パワーアップするノンタイトルはシーズン１、２、３どれもおもしろいのでぜひみてみてください。
ちなみに、ノンタイトルで一番はじめに開発された商品はドライヤーで初日の発売でなんと１億円売れたみたいです。
もくじ
- ノンタイトルとは？
- ノンタイトルデモデイとは？
- シーズン３こめおさんのプレゼンがぼろぼろすぎた
- デモデイ直後に村長に聞いてみた
- ノンタイトルこめおはわるい？
- ノンタイトルチームブルーのプレゼンが失敗したわけまとめ
ノンタイトルとは？
六人の男女が一つ屋根の下で生活をともにして３ヶ月間で起業するというリアリティーショーとなっています。
たった３ヶ月で事業内容を考え実際に会社を作っていきます。
現在３社ほどできており、その商品たちは出せば１０００万円以上の売り上げを叩き出しているようです。
ノンタイトルデモデイとは？
ノンタイトルでは残酷なことに参加した時点で確実に勝ち組になれるものではありません。３ヶ月間一生懸命に練り上げた事業がその日に負けただけで一生つかえないものになってしまうんです。
起業する男女がただただ、楽しく生活するだけのリアリティーショーではないのがビジネスだからこその厳しさをしっかりと描いています。
そんなノンタイトルでは、２つのチームに分かれ、最後のデモDAYで発表して投資家の方に選んでもらいより、５票の中で一番票数をとったチームが勝利することになっております。
シーズン３こめおさんのプレゼンがぼろぼろすぎた
終始こめおさんはプレゼンをするときに、カンペをよみつづけてしまうという前段未聞のプレゼンをしてしまったのです。
シーズン２ではぬりぼうさんが、伝説のプレゼンを披露しただけに、デモデイのプレゼンというのは、インパクトがありますよね。
実際にヒカルさんもこめおさんのプレゼンが終わった後に、やる気あるんですか？っとすこし怒っておりました。
では、なぜそんなことになったのか？裏側をチームメンバーの村長さんが話をしていました。
デモデイ直後に村長に聞いてみた
・2時間前に資料ができた
・1時間前にできないとこめおから相談されていた
それまで何をやっていたのかというと、デモデイの後にちゃんと三人で働くことができるのか？
こめおくんは、飲食店があり今後も今のようにコミットできないならつづけられない。
動画内ではそこまでトラブルがあるように見えなかったチームブルーですが、じつはかなりの問題をかかえていたようですね。
ノンタイトルこめおはわるい？
見えているだけの情報で判断するのはむずかしいしノンタイトルででているだけの情報をみてもなんの判断もつかないでしょう。
プレゼン的には思った以上にできが悪かったように感じました。それだけ今までうまくいっているように見えていたからです。
ただ、チームとしてまだ、うまくいっていなかったそういうところかなと思います。いづれにしても、ノンタイトルを通してこめおさんの意外な一面を見ることができて僕は今後も応援していきたいと思いました。
ノンタイトルチームブルーのプレゼンが失敗したわけまとめ
チーム間のコミュニケーションがうまくできていなかったことで今後の盆栽ビジネスをひろげていくことがむずかしいという気持ちが邪魔していたように思います。
今回のノンタイトルでは、りょうまさんの不倫もありすこしいつもと違った形での放送になっていましたね。次はシーズン４どんなことになるのか楽しみですね。
いずれはAKB総選挙のように国民的人気番組になるのか、今後のノンタイトルたのしみですね。
４つの方向性から本当に良いものなのか？というのを確認している仕組みが凄すぎます。
