パチンコスロットが大好きな人は一度は、思うことないでしょうか？
パチンコライターになってみたい！来店してパチンコするだけでお金がもらえるなんてとても良い仕事じゃないか！
しかも、Youtubeチャンネルを持っているとそのチャンネルの動画が見られるので来店のお金＋実戦での勝ち分＋Youtube動画の広告収益！
パチンコ演者が好きで見てる人も多いが結局のところ演出を見ている人が多いんだからパチンコはめちゃくちゃ熱い！
今日はパチンコYoutuberは結局のところどうなのか？気になったので調べてみました。
もくじ
- パチンコとは？
- パチンコスロットのライターとは？
- パチンコYoutuberは１００組以上いる
- パチンコYoutuberは儲かる！？
- パチンコYoutuberの広告収益は？
- パチンコyotuberで登録者を増やす戦略！
- ぱちんこYoutuberで成功するには登録者を増やすこと
- パチンコ店の経営が厳しい
- パチンコYoutube結局儲かる！？
パチンコとは？
パチンコとは、1948年に始めて導入された
詳しくはウィキペディアより引用させていただきます。
日本国内のパチンコ店で行われる営業（以下「パチンコ営業」）は、法的には風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（以下「風営法」）[注 2]同法は1948年（昭和23年）7月10日に「風俗営業取締法」という題名で公布された（昭和23年法律第122号）。2回改題されており、施行済み最終改正は2005年11月7日公布、翌年10月1日までに施行（2008年8月1日現在）。改題を伴った改正は次の通り。
- 1959年2月10日公布→「風俗営業等取締法」
- 1984年8月14日公布、翌年2月13日施行→「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」
第2条第1項第4号で「設備を設けて客に射幸心をそそるおそれのある遊技をさせる営業」として定める風俗営業[注 3]で、遊技の結果で得た鋼球を賞品と交換され、パチンコ店から現金が持ち込まれている景品交換所[9][10]で現金と交換される営業が行われる。このような遊技施設は、18歳未満の者は営業所に立ち入ってはならない旨を入り口に表示するよう義務づけられる（風営法第18条）とともに、客として立ち入らせることを禁じられている（風営法第22条第1項第5号）。
Wikipediaより引用
国としてはギャンブルとして認めておらずあくまでも景品を交換する仕組みであり、出球を出して、お客さまが好きな景品に交換しているという三点方式になっている。
まぁパチンコについてはそこまで深く書いてもしかたないので、本題のパチンコスロットのライターについて書いていきましょう。
パチンコスロットのライターとは？
パチンコスロットについて研究して、雑誌にて攻略情報を公開するのがライターとなっておりますが、最近ではパチンコスロットの来店イベントに来店しているタレントのことをイメージすることが多いです。
ただ、実際にライターではないので、パチンコYoutuberとパチンコライターで分けた方がわかりやすいかなと思いますので、ここではパチンコパチスロYoutuberについて書いていこうと思います。
パチンコYoutuberは１００組以上いる
パチンコYoutuberで現在収益化されているチャンネルは約１１５ちゃんねるとなっています。
思った以上に多いですね。ちゃんねる登録者が千人以上のちゃんねると考えるとかなり多いと思います。また一時期収益化しやすいと言われていたカップルちゃんねるも１２０ちゃんねるほどなので、パチンコYoutuberもわりと収益化しやすい可能性がありますね。
パチンコYoutuberは儲かる！？
Youtubeの広告につきましては、みてもらっている人にとってほしいものが広告として出ます。
子供だったらおもちゃの広告、大人だったら大人向けの広告がでます。ちなみに、パチンコや競馬などのギャンブル系のちゃんねるにつきましては、広告単価がわりと高めになっております。
というのも、カードローンや債務整理など広告単価が高いものが表示されやすくなっているためです。
そのため、試聴維持率も比較的高く、広告単価も良いぱちんこYoutuberはYoutubeを始める上ではとてもいいかもしれません！
パチンコYoutuberの広告収益は？
トップを見るとすごいことになっていますね。広告収益だけで、6000万円！しかも、上位の１位であるスロぱちステーションはメインちゃんねるとサブチャンネル合わせると１億を超えています。
恐るべきですね。ただし、上位は会社ががっつりやっているため、個人で頑張って儲けているというよりは組織でがっつり取り組んでるからこその結果だと思います。
個人で活躍しているちゃんねるといえば僕も大好きなちゃんねるの日直島田さんのちゃんねるです。
こちらの動画では、月収120万円ほどにしていると言われていました。一人で編集して一人で実践して活動している方です。
凄すぎます。
推定収益は2000万円越えです。さらに、来店イベントのお金も入るのでよだれはとまりませんね。
パチンコyotuberで登録者を増やす戦略！
今はYoutubeショートを使うことが１番の登録者を増やす方法です。
スロットなどは特に見せ場がはっきりしているため、見せ場だけ見せてちゃんねる登録につなげる方法がいいと思います。
横動画は、なかなかみてもらいにくいため、まずはショートで登録者を増やしてある程度集まった時に横動画を出すと、登録してくれている人が横動画も見ることで、反応をおこしGoogleがさらに拡散してくれる！
なので、パチンコYoutuberになるならこれが一番だと思います。
ぱちんこYoutuberで成功するには登録者を増やすこと
ぱちんこYoutuberが目指すべきは２、５万人のちゃんねる登録者のようです！
もちろん、登録者は多ければ多いほど、良いものです。ちゃんねる登録者2,5万人で来店イベントに呼ばれおおよそ5万円ほどもらえるようです。
ただし、パチンコ店も最近では、来店イベントへの費用も今後厳しくなっていくと思うので、登録者が最低でも10万人ほど必要ということにもなりそうです。
その理由について書いていこうと思います。
パチンコ店の経営が厳しい
コロナになってしまい、不景気。もともと不景気だったこともあり、パチンコ店はそれをモロに受けている
スマスロスマぱちといった新しい機械の導入のお金、また新台導入ラッシュによりメーカーより台を確保しないといけません。
そのため、どんどんパチンコ屋さんはひへいしております。この疲弊は設定で還元ができなくなり、どんどん釘を閉めたり設定６を入れることができずにお客さんは負ける。
負けすぎるともちろん打てなくなる。。。このサイクルが続き今、パチンコ店は全国からどんどんなくなっています。
パチンコYoutube結局儲かる！？
パチンコYoutuberは儲からないことはないと思います。ただ、動画を編集してという作業がかなり苦痛に感じる可能性があります。
また、ハイエナ専門でやってたりするとコメント欄が荒れたり、動画を撮りながらパチンコスロットするので、楽しみながらやりにくいかなとも思います。
お店に許可をとりができればいいですが、なかなか許可を出してくれるお店も少ないし県によっても規制があるので、実践する時は確認したほうがいいかもしれません。
ただ、パチンコ動画で２０００回はまってしまい動画のためにとかおもってやって借金まみれになってしまうというケースもあるので、私はあまりおすすめしません。
