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こんなに稼いでいる!?芸能人の年収ランキングTOP20まとめてみた

 

芸能界は華やかな世界であり億単位の年収を稼ぐことも珍しくありません。

 


一般の会社員の平均年収が約500万円と言われている中、芸能人の年収は一体どれくらいなのでしょうか?

 

今回は、芸能人の年収をランキングで紹介します。

 

もくじ

20位:石原さとみさん/推定年収:4億円3,800万円

 (出典:https://www.dailyshincho.jp/article/2023/11081131/?all=1)

週刊文春の情報によると、石原さとみさんの推定年収は4億3800万円とのことです。この数字は、CM出演料やドラマの出演料、映画の出演料、著書の印税などから算出されたものです。

 

石原さとみさんは、数多くのドラマや映画に出演しいずれも大ヒットしています。

 

また、CM出演も多く「資生堂」「キリンビール」「花王」「P&G」などの大手企業のCMに出演しています。これらのことから、石原さとみさんの年収は、今後もさらに増加していくことが予想されます。

 


19位:星野源さん/推定年収:4億円5,000万円

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2235150/full/

星野源さんの推定年収ですが、ORICON NEWSの調査で4億5000万円でした。 俳優としても活躍しドラマやCM出演も多いです。これらの活動により、星野源さんは日本レコード大賞の優秀作品賞を受賞するなど、音楽業界でも大きな存在感を示しています。

星野源さんは歌手としての活動だけでなく、俳優業やCM出演などでも活躍していることから、高い収入を得ていることがわかります。

 

 

18位:吉田羊さん/推定年収:4億円7,700万円

出典:https://www.asahi.com/articles/ASP8R4VPYP8LULZL004.html

吉田羊さんの推定年収は4億7700万円です。吉田羊さんはドラマや映画、CMなど、多方面で活躍していることから高い収入を得ていることがわかりました。

 

エランドール賞の受賞するなど、演技界でも大きな存在感を示しています。

 

今後も、ドラマや映画、CMなど、多方面で活躍し続けることが予想されるため、さらなる収入アップも期待できるでしょう。

 

 

17位:遠藤憲一さん/推定年収:5億円

出典:https://grapee.jp/642756

遠藤憲一さんの推定年収は5億円です。

ドラマや映画では主役を務めることは少ないですが出演本数が多くいため忙しく活躍されています。

 

遠藤憲一さんは俳優としてだけではなく、CMや声優、ナレーター、バラエティへの出演などとても活躍されていますので、そちらのギャラも多いのようです。

 

今後も、俳優、CM出演など、多方面で活躍し続けることが予想されるため、さらなる収入アップも期待できるでしょう。

 

16位:有吉弘行さん/推定年収:5億円

出典:https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2256265/

吉弘行さんの推定年収は約 5億円です。

レギュラー番組1本あたりのギャラが100万円~140万円、週に12本のレギュラー番組に出演していることから、1年で約5億円の収入があると推定されました。

 

お笑いタレントとしてだけでなく、司会者やプロデューサーとしても活躍しており、その多方面での活躍が収入につながっていると考えられます。

 

 

15位:有村架純さん/推定年収:5億700万円

出典:https://www.oricon.co.jp/news/2237230/full/

有村架純さんの推定年収は5億700万円です。これは、主演映画やドラマのギャラ、CM出演料、CMの製作費などから算出したものです。

 

主演映画のギャラは、1本あたり1億円以上とも言われています。また、CM出演料も、1本あたり数千万円から数億円と高額です。

 

さらに、CMの製作費にも、有村さんの出演料が含まれるため、その額はさらに大きくなります。

 

 

14位:有田哲平さん(くりいむしちゅー)/推定年収:5億3,000万円

出典:https://encount.press/archives/340196/

芸人で稼げるのはほんの一握りと言われているほど厳しい世界のなか、有田哲平さんの推定年収は5億3,000万円だそうです。

 

芸能界でも、指折りの仕事量がありますし、数字を稼げることや、これまでに積んできたキャリアもあります。

 

CMのギャラや、レギュラー番組出演だけでなく、テレビのゲスト出演なども考えると有田哲平さんのこの年収は予測が出来ますね。

 

13位:坂上忍さん/推定年収:5億7,000万円

出典:https://news.ntv.co.jp/category/culture/1871ef171b344ee0bc8a92f0fdbe86fc

坂上忍さんの推定年収は5億7,000万円です。

 

番組のギャラは、規模や知名度によって異なりますが、1本あたり数百万円から数千万円程度と言われています。

 

俳優としてのギャラは、1本あたり数百万円から数千万円程度と言われているため、俳優業でも年間数千万円のギャラを稼いでいると考えられます。

 

12位:内村光良さん(ウッチャンナンチャン)/推定年収:6億円

出典:https://shogakukan-comic.jp/news/16824

内村光良さんの推定年収は6億円です。

 

2015年に3億円を超えているという報道がありました。その後、レギュラー番組の本数が増え、さらには俳優業やYouTubeでの収入も増えたため、年収もさらにアップしたと考えられます。

 

2022年に所属事務所「ワタナベエンターテインメント」から独立し、新たに「株式会社ウッチャンナンチャン」を設立しました。

 

独立したことで、ギャラの交渉なども自由に行えるようになったため年収がさらにアップしたようです。

 

11位:マツコ・デラックスさん/推定年収:6億円

出典:https://www.dailyshincho.jp/article/2019/08281131/?all=1

マツコ・デラックスさんの推定年収は6億円と言われています。

 

CM出演料はおよそ3500~5000万円だそうで、バラエティータレントやお笑い芸人よりも視聴率を稼いでくれる上に好感度が高いタレントのためギャラが多いようです。

 

また、事務所とのギャラの配分も7:3と取り分は多めです。マツコ・デラックスさんは数年先までスケージュールが埋まっており、後は年収がさらにアップする可能性もあります。

 

10位:上田晋也さん(くりいむしちゅー)/推定年収:6億2,000万円

出典:https://www.entax.news/post/202307271630.html

上田晋也さんの推定年収は6億2,000万円です。これは、株式会社サイバーエージェントの調査結果に基づくものです。

 

お笑いコンビくりぃむしちゅーのツッコミ担当として活躍しており、数々の人気番組を担当しています。

 

上田さんの年収は、主にこれらの番組の出演料によるものです。また、司会業やCM出演、著書の出版などでも収入を得ています。

 

9位:古館伊知郎さん/推定年収:6億5,000万円

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf7ada97d0201d2349510bbc719e5b8ca2a0600

古館伊知郎さんの推定年収は6億5,000万円です。

 

古館伊知郎さんは、数々の人気番組の司会を務めておりその出演料は高額です。

 

また、司会業やCM出演などでも活躍しており収入源は多岐にわたります。古館さんの年収は、アナウンサーの中でもトップクラスの金額と言われています。

 

 

8位:綾瀬はるかさん/推定年収:6億5,500万円

出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009070694_00000

綾瀬はるかさんの推定年収は6億5,500万円です。主にCM出演料とドラマや映画の出演料で構成されています。CM出演料は、1本あたり1億円以上とも言われており、ドラマや映画の出演料も、主演級女優として高額です。

また、綾瀬はるかさんは、2020年に結婚したことで、スポンサーからの引き合いもさらに増えていると言われています。

 

 

7位:福山雅治さん/推定年収:7億円

出典:https://www.cinematoday.jp/news/N0108687

福山雅治さんの推定年収は7億円と言われています。音楽活動では、CDの売上、ライブのチケット収入、CM出演料などから収入を得ています。俳優活動では、出演料、CM出演料などから収入を得ています。

 

音楽活動においては、福山雅治は、毎年1枚以上のアルバムをリリースし、全国ツアーを開催しています。また、CMソングやドラマ主題歌の歌唱も多く、その収入も高額です。

 

6位:太田光さん(爆笑問題)/推定年収:7億2,000万円

出典:https://mainichi.jp/articles/20230325/dde/018/200/005000c

太田光さんの推定年収は7億2,000万円と言われています。テレビ番組の出演料は、1本あたり数百万円から数千万円相当で、レギュラー番組の出演料も高額です。

 

2022年に行われたタレントCM起用社数ランキングでは1位に輝きました。そのCM起用社数は、54社にも上り、その影響力の大きさが伺えます。

 

5位:田中裕二さん(爆笑問題)/推定年収:8億2,000万円

出典:https://kodomoe.net/serial/interview/21806/

田中裕二さんの推定年収は8億2,000万円です。レギュラー番組も多く、これらの番組のギャランティは、それぞれ1本あたり数百万円から数千万円と推定されます。

 

また、CM出演料も数億円に上るとされています。さらに、田中裕二さんは、これまでに数多くの著書を出版しておるため、これらの著書の印税も数千万円から数億円に上るとされています。

 

 

4位:タモリさん/推定年収:9億9,000万円

出典:https://toyokeizai.net/articles/-/426131?display=b

タモリさんの推定年収は9億9,000万円で、芸能界でもトップクラスの金額です。その理由としては、タモリさんの長年にわたる活躍や、その存在感、そして、テレビ業界における影響力が挙げられます。

 

笑っていいとも!」の司会を務めるほか「タモリ倶楽部」「タモリさん」など、複数の冠番組に出演されていました。また、CM出演料も高額で今後は10億円を超える収入になるとも言われています。

 

 

3位:明石家さんまさん/推定年収:11億5,000万円

出典:https://president.jp/articles/-/53223?page=1

明石家さんまさんの推定年収は11億5,000万円です。テレビ出演料は、単発で1本あたり数百万円から数千万円で、CM出演料は、1本あたり数千万円から数億円と非常に高額です。

また、これまでに数十冊の著書を出版しています。著書の印税収入は、毎年数千万円から数億円に上ると推定されています。さらに全国各地で年に数十回のイベントに出演しており、そのイベント出演料は、1本あたり数百万円から数千万円とこちらも高額です。

 

2位:ビートたけしさん/推定年収:15億8,000万円

出典:https://www.dailyshincho.jp/article/2017/11170610/?all=1

週刊現代の情報によるとビートたけしさんの推定年収は15億8,000万円です。たけしさんは多方面で活躍しており、テレビ出演やCM出演、映画出演、著書の印税、自身の芸能事務所などから収入を得ています。

 

たけしさんの年収は芸能界でもトップクラスの金額です。その高額な年収から「ビッグボス」というニックネームで呼ばれているそうです。

 

1位:秋元康さん/推定年収:50億円以上

出典:https://ananweb.jp/news/277956/

秋元康氏さんは日本の音楽業界で最も成功した人物の一人で、その年収は莫大で推定50億円以上とされています。

 

プロデュースするアイドルグループやアーティストのCDの売上や、テレビ番組やコンサートの出演料などから得られる収入です。

 

AKB48の活躍で年収を大幅に伸ばし、年収が50億円を超えたと報じられました。音楽プロデューサーとしての才能だけでなく、ビジネスマンとしても優れた能力を発揮しています。

 

芸能人年収ランキングまとめ

ランキング上位には、俳優、芸人、ミュージシャンなど、さまざまなジャンルの芸能人がランクインしています。

 

芸能人の年収は、一般の会社員の平均年収を大きく上回っており、その高さに驚かされます。

 

芸能人はカジノ好きな方も多く海外のカジノを訪れるたびに、その様子を自身のブログやテレビ番組で公開しています。

 

特に、たけしさんは映画「カジノ」の監督を務めるほどカジノ好きだそうです。BonusFinder でスピンの情報を見つけましたのでよかったら見てください。